2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号 一千百十三の事業者の回答があったわけですけれども、従業員一人当たり繁殖犬十五頭、繁殖猫二十五頭までの基準案に対して、犬の繁殖業者の六四・八%、猫の繁殖業者の三一・七%が超過しているとの回答でありました。そして、犬の繁殖業者の三二・三%、猫の繁殖業者の一八・九%が廃業も視野に入れると回答しているんです、廃業を視野に入れると。 田村貴昭